ライカXバリオ

独自の視点で世界をとらえる

X VARIO, black anodised
X VARIO, black anodised X VARIO, silver anodised

優れた描写性能

「ライカXバリオ」は、APS-Cサイズの大型CMOSセンサー(有効画素数1620万画素)と高性能ズームレンズ(35mm判換算で28~70mm相当)を同時に搭載したコンパクトデジタルカメラです。最大開放F値はF3.5ですが、撮像素子が大型であるため、被写界深度を浅くしてボケ味を効果的に活かすことで、ソフトなイメージや奥行き感のある描写が可能になります。さらに、高性能なズームレンズにより、室内写真から風景写真、ポートレートまで、クリエイティブな描写の可能性が大きく広がりました。

モデルは「ライカ M」

ライカXバリオは、デジタルレンジフィアンダーカメラ「ライカM」の画期的なデザインも一部取り入れています。外観デザインだけでなく実際に手にしてみると「ライカM」の要素を取り入れていることを、より深く実感できます。基本的なコンセプトは「ライカM」と同じで、高品質な素材を使用して作り上げられています。トップカバーは「ライカM」と同様の工法で無垢のアルミニウムから削り出しています。材質にはマグネシウムも使用し、堅牢なフルメタルのボディとホールド感のよい上質な外装レザーにより、ライカのカメラと呼ぶにふさわしい質感を実現しています。

直観的な操作性

操作性においても、ライカM型カメラで常に優先してきたシンプルで直感的な操作性を踏襲し、わかりやすいレイアウトの操作部でシンプルに扱えるというコンセプトを具現化しています。また、背面には、高コントラストな大型3.0型の液晶モニターを搭載しています。周囲が明るくても画面はクリアで見やすいので、機能の設定・選択も画像の細部の確認も快適に行えます。

フルハイビジョン動画撮影機能

新たにフルハイビジョン(1920×1080、30コマ/秒)動画撮影機能も搭載し、貴重なシーンを動画で記録することもできるなど、活用範囲も大きく広がります。動画の記録形式にはインターネットへのアップロードに適したMP4形式を採用し、変換せずにそのままモバイル機器への転送やソーシャルメディアへのアップロードが可能です。動画撮影時は風切音低減機能により、ノイズを抑えたクリアな音質で音声を録音できます。

創造力を解き放つ機能

撮る喜びを感じられるカメラをつくる。ライカXバリオでも、ライカX2と同様にこのコンセプトを重視し、豊富なオート撮影機能と、さまざまな状況に柔軟に対応できるマニュアル撮影機能を装備しています。オートとマニュアル撮影の切り換えも簡単に行えるので、どんなシーンでも被写体や構図づくりに集中し、狙った瞬間を逃さずに撮影できます。シャッタースピードと絞り値はいずれも、トップカバーに配置された専用ダイヤルで設定します。ピント合わせやズーミングは、レンズのフォーカスリングとズームリングを使って行います。

暗いシーンでも美しく

大型の撮像素子、明るいレンズ、最高12500まで設定できるISO感度により、夕暮れ時などの暗いシーンでも、優れた描写力を存分に発揮させて、クリエイティブな表現を追求できます。また、逆光での撮影時などでは、別売のレンズフードを装着すれば、不要な光をカットして美しく撮影できます。どんな光の状況にもしっかり対応できるという、ライカのカメラにふさわしい性能を備えています。

高性能なオートフォーカス

高速・高精度で静かなオートフォーカスを搭載しています。レリーズタイムラグもきわめて短く、撮りたい瞬間に素早く撮影できます。また、周囲に溶け込みやすいので、目立つことなく臨場感あふれる写真を撮影できます。さらに、ピントを合わせる場所を指定するAFモードを4種類から選べ、イメージどおりの表現が可能です。オートフォーカスでピントを合わせた後に、マニュアルフォーカスでピントを微調整することも簡単です。マニュアルフォーカスでは、被写体の中央部を拡大表示するフォーカスエイドが使えるので、ピントをより正確に合わせることができます。

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