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ライカSL

高速、ダイレクト、ミラーレス

未来
一目でわかる違い

ライカSLは、デジタル時代のプロフェッショナルカメラを象徴するカメラといえます。電子ビューファインダーと電子シャッターを搭載したミラーレスシステムカメラ、ライカSLは幅広い用途に対応し、操作性と堅牢性の面でも傑出しています。 

他のライカカメラシステムレンズとの互換性も優れており、幅広い用途が可能です。決定的な瞬間のパワーをぜひライカSLで体験してみてください。

EyeRes® ファインダー
いつでも狙いどおりの撮影ができる

ライカSLは、プロフェッショナル仕様世界初の電子ビューファインダー搭載カメラです。ライカSL専用に独自開発された電子ビューファインダー「EyeRes®ファインダー」は、440万ドットと高解像で、処理性能もきわめて高いため、狙いどおりの撮影が可能です。

EyeRes®ファインダーでは、ファインダー像が電子的に明るく表示することが可能で、暗い場所や逆光時の視認性は光学ファインダーよりも優れています。

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0.8倍の表示倍率*を実現したセンサー切り換え式の大型ビューファインダーは、電子ビューファインダーならではの機能や利点も数多く備えています。実際の撮影結果をいつでも事前に確認できるのもそのひとつで、露出設定、被写界深度、ホワイトバランスなどの仕上がりを左右する効果を、シャッターを切る前に確認できます。また、2軸式の水準器、各種のグリッド、フォーカスピーキングも表示できるため、狙いどおりに撮影することができます。

ライカSLは、被写体の白とびを防ぐのに効果的なゼブラ表示機能も装備しており、プロフェッショナル水準の高品質な動画を撮影することができます。ライカSLの視度調整範囲も–4~2 dpt.と広く、撮影者が眼鏡をかけていても自然に撮影できます。写真を確認したい場合には、タッチパネル式の大型液晶モニターとEyeRes®ファインダーのどちらかを選択できますので、明るい場所や眼鏡をかけていても問題ありません。

*50mmレンズで∞、–1dpt.のとき

フルサイズ
最高画質をあらゆる条件下で実現

ライカSLの2400万画素CMOSセンサーは、4000×6000画素、6×6 µm²の画素ピッチで、アクティブサーフェスは24×36mm、35mmフルサイズフォーマットの画質を堪能できます。

ライカSLは、解像感を最大限に高めるために、撮像素子の前面にローパスフィルターを使用していません。そのため、どんな光の状況下でもダイナミックレンジが広く、高コントラスト・低ノイズで、シャープかつ解像感の優れた画質を実現しています。

 

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特に定常光での撮影では、撮像素子とライカSLレンズの相互作用によりその性能を存分に活かし、その場の雰囲気を最高の画質で撮影することができます。ISO感度は50~50000で設定できます。この撮像素子は、ライカSLの優れた互換性を実現するためにも重要な役割を果たしています。例えば、ライカMレンズでも撮影できるようにするだけでなく、ライカのカメラのみが実現できる卓越した画質をもたらしています。これを確実に実現できるよう、撮像素子に付着したゴミやほこりを超音波で除去する機能を搭載し、カメラのスイッチを入れるたびに撮像素子の表面がきれいに保たれるようになっています。

撮像素子のさらなるハイライトは、新たに採用されたデュアルゲイン構造です。異なるゲインの2つのA/Dコンバーターが撮像素子からデータを読み取るため、高ダイナミックレンジ、ローライト性能の向上とハイライトのクリッピング防止を実現できます。

ライカSLはDFD(空間認識)技術により、卓越したスピードのオートフォーカスを実現しています。従来のコントラストAFでは、ピントレンズを動かしながら明暗差が大きなところを探してピントを合わせていました。一方、DFD技術を採用したライカSLは、異なる被写界深度の2つの画像を比較してフォーカスポイントを決定できるため、ピント合わせにかかる時間が非常に少なくなり、微調整もコントラスト値の比較によって行われます。

高速オートフォーカス
シャッターチャンスを逃さない

スポーツシーンをはじめ、さまざまなシチュエーションで決定的な瞬間を捉えたい場面が訪れます。ライカSLをズームレンズのライカ バリオ・エルマリートSL f2.8-4/24–90mm ASPH.やライカ アポ・バリオ・エルマリートSL f2.8-4/90–280mmと組み合わせれば、無限遠から最短撮影距離まで、一眼レフカメラを含むプロフェッショナル仕様カメラ全機種の中でも最速クラスとなる0.11秒未満の高速オートフォーカスを実現することができます。

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2枚のレンズが互いの方向に移動するダブルインナーフォーカス方式(DSD™)による望遠ズーム機能は、高速で静かなオートフォーカスと全撮影距離で均一に優れた描写力を実現します。

オートフォーカスのモードは、被写体に応じて「AF-C(コンティニュアス)」と「AF-S(シングル)」から選べます。オートフォーカスとマニュアルフォーカスの切り換えは、レンズのリングを回して行います。オートフォーカスでは、529点の測距点に基づいて高速・高精度にピント合わせを行います。被写体のきわめて狭い部分にピントを合わせるために、ひとつのAFフレームを任意の場所に設定することもできます。また、液晶モニターの画面にタッチするだけでピントを合わせることも、カメラに最も近い位置にある顔に自動的にピントを合わせることもできます。さらに、動画の撮影に便利なのが追尾AF機能で、ピントを合わせたい被写体にフォーカスポイントを設定すれば、被写体が動いても自動的にピントを合わせ続けることができます。

優れた互換性
150本以上のライカレンズで撮影可能

ライカSLに他のシステムのライカレンズを装着するための大きなカギとなっているのは、ライカLバヨネットです。専用のSLレンズはもちろんのこと、ライカTLシステムのレンズもマウントアダプターなしで使用できます。

またライカSシステム、ライカMシステム、ライカRシステムのレンズも、それぞれ専用のマウントアダプターを使って装着することができますので、レンズの選択肢はほぼ無限になります。

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これにより、SレンズやMレンズなどの卓越した性能のメリットを活用することも可能になります。Mレンズを装着する場合は、6ビットコードの全機能、測光、絞り優先AEモード、マニュアル露出モードなどがそのまま使用できます。また、定評あるRレンズも、ライカRアダプターを介して装着することが可能で、ROM内蔵レンズの自動認識機能などを使用できます。さらに、ライカSLにライカのシネ用レンズ向けのPLレンズアダプターを組み合わせれば、高画質な動画の撮影に活用することもできます。

Kompatibilität 1
Kompatibilität 2
Kompatibilität 3
Kompatibilität 4
Kompatibilität 5
Kompatibilität 6

DNG形式
標準で汎用性の高い記録形式

ライカSLは、既存のさまざまな作業環境にシームレスに組み込むことができます。そのための最も重要な前提条件となっているのは、劣化の少ないDNG(Digital Negative)形式で画像データを記録できることです。この形式はメーカー固有のものではない標準フォーマットのため、特殊なRAWコンバーターは必要ありません。

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画像ファイルは、「Adobe® Photoshop®」、「Adobe® Photoshop® Elements®」や「Adobe® Photoshop® Lightroom®」で作業したすべてのステップがDNG形式で記録されますので、いつでも処理ステップをカットしたり、処理前の状態に戻すこともできます。また、DNG形式は標準サイズでのプレビューとデータをより早く読み込むタイリングに対応しています。なお、ライカSLではUHS-II対応の高速SDメモリーカードを使用できるため、必要に応じて高画質な画像をJPEG形式で記録することもできます。

プロフェッショナルなワークフロー
テザー撮影などにも対応

ライカSLとパソコンを直接USB3.0で接続することで、テザー撮影もスピーディかつ確実に作業できるようになります。

「Leica Image Shuttle 3.6」は、プロフェッショナルな撮影作業を効率的に行えるソフトで、被写体の構図、フレーミングといった重要な設定もすべてパソコンから操作できるほか、撮影した画像はパソコンに転送してモニターで確認できます。

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また、プリセットをもとに画像に独自の仕上げを施し、既存のレイアウトに組み込んで確認することもできます。こうしたテザリング技術の向上により、ソフトウェアは撮影した画像を表示するものだけにとどまらなくなりました。撮影した写真や動画はすぐに処理できる状態になっていますので、テザー撮影をより効率的に行え、画像処理を速やかに始めることができます。例えば「Leica Image Shuttle 3.6」を使えば、AFフレームを任意の場所に設定するなど、画像に関連した設定やパラメーターをパソコンから直接リモート操作できるようになります。

さらに、テザー撮影は他のソフトウェアでも行うことができます。「Adobe® Photoshop® Lightroom®」用プラグインをダウンロードすれば、画像データをパソコンに転送してモニターで確認したり、パソコンからライカSLをリモート操作して撮影できるようになります。また、画像処理ソフトウェア「Capture One Pro®」をご使用になりたい場合は、ホットフォルダ機能で「Leica Image Shuttle」と連携させれば、簡単に撮影作業に組み込めます。

専用アプリ「Leica SLアプリ」をモバイル機器にインストールすれば、モバイル機器からライカSLをリモート操作することが可能です。例えば、モバイル機器の画面を外付けファインダー代わりにしてライブビュー撮影したり、撮影した画像をモバイル機器の画面に表示したりできます。撮影時は、各種の設定からピントを合わせてシャッターを切るまでの操作が画面上ですべて行えます。もちろん、同じ方法で動画も撮影できます。撮影した静止画や動画は、モバイル機器の画面でチェックしたり、削除することも可能で、また、SNSなどにアップしてシェアするのも簡単です。

 

「Leica Image Shuttle 3.6」は、ライカカスタマーサイトで無料でダウンロードいただけます。

「Leica SLアプリ」は App Store またはGoogle Playからダウンロードいただけます。

優れた操作コンセプト
直感的に操作でき、人間工学にも配慮

ライカSLは、「本質にこだわる」というライカの哲学をベースにした操作コンセプトを採用し、誰でも直感的に操作することができます。操作部の数は必要最小限にとどめ、合理的なメニュー構成を取り入れたことで、迅速に設定できるようになっています。また、機能の多くは、好みに合わせてカスタマイズし、直接設定することができます。

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メニューは自由に調整できるため、1回クリックするだけでよく使う設定にアクセスできるようになります。また、背面の液晶モニターの周囲にある4つのボタンと2つのファンクションボタンも、いずれも自由にプログラミング可能です。メニュー画面の操作はクリックホイールまたはジョイスティックで、絞り値とシャッタースピードの設定はそれぞれダイヤルで行います。静止画と動画の撮影でも、それぞれシャッターボタンと動画撮影ボタンを使用しますが、静止画と動画の撮影スイッチは本体上面に配置されています。さらに本体前面には、露出状況と被写界深度を確認できるプレビューボタンが配置されています。液晶モニターはタッチパネル式なので、表示画像を簡単に切り換えることができます。ライカSLは自分のスタイルやニーズに合わせて自在に使いこなせるため、撮影の大きな力となってくれます。

ライカSLは、素材を厳選して丁寧に組み立て、仕上げを緻密に施すことで卓越した耐久性と堅牢性を生み出しており、プロフェッショナルな撮影の特殊なニーズにも応えることができます。ボディは無垢のアルミニウムから削り出しており、厳しい条件下でも対応できるよう、デリケートな内部をしっかりと保護する性能が高められています。また、カメラ本体の操作系とレンズにはシーリングが施され、ほこりや水滴が内部に侵入しないよう配慮されています。

特殊な強化ガラスからつくられたフロントレンズには「ライカ アクアデュラ®コーティングが施されているので、ゴミやほこりや水滴を寄せつけません。背面の液晶モニターには、キズに強く、光の反射も防止するカバーガラスが取り付けられています。カバーガラスと液晶モニターは一体構造になっているため、ゴミやほこりが入り込む隙間はありません。

画像処理エンジン「LEICA MAESTRO II」
あらゆる状況で高速に処理

ライカSLの優れた高速性能の秘密は、画像処理エンジン「LEICA MAESTRO II(ライカ・マエストロ・ツー)」にあります。プロ仕様のデジタルカメラとしては現時点で最高のパフォーマンスを可能にするこの高性能な画像処理エンジンは、ライカSLの革新性の象徴。どんなときでも瞬時に反応して処理を行います。 

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また、2GBのバッファメモリーとの連携により、静止画では最大記録画素数2400万画素で最高11コマ/秒の高速連写を実現、4K動画では30fpsのフレームレートでの撮影が可能です。静止画は、DNG形式とJPEG形式の2つの形式で同時にUHS-II対応のSDメモリーカードに記録できます。

4K動画
プロ水準の動画が撮影可能

ライカSLは、静止画のみでなく、動画もプロフェッショナル水準の4K動画が撮影できるので、本格的なビデオカメラとして映像制作者の厳しい要求にも応えます。操作は直感的かつ合理的に行えるように配慮しており、動画撮影と静止画撮影を明確に使い分けることができます。インターフェースにはHDMI1.4端子を採用しており、4:2:2 10bitの4K画質の映像を出力でき、HDMIレコーダーと組み合わせることでプロ水準の映像を撮影・収録できる映像制作機材として活用できます。

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動画撮影に切り換えると画面も動画撮影用に切り換わり、セーフティゾーン、アスペクト比、ゼブラパターン、録音レベルなどの情報が表示されます。業務用の映像制作機材と同様に、撮影中の画面の映像には、露出が常に反映されます。また、別売のオーディオアダプターを使うことにより、外部マイクで音声を録音することもでき、カメラのメニューを使わずに音声レベルを調整することができます。ライカSLは静止画だけでなく、高画質な動画も撮影できるため、クリエイティブな表現の可能性が無限に広がります。シネレンズの「ズミルックス」シリーズや「ズミクロン」シリーズを使ってスーパー35mmフォーマットで4K撮影すれば、映画撮影に従事するプロフェッショナルしか知りえなかった驚異的な高画質を可能にします。

ミラーレス

優れたシステム

描写力、高速性能、堅牢性。これらすべてをかつてないほどの高いレベルに仕上げたライカSL。その誕生により、ついに、一眼レフという昔ながらのシステムにこだわり続ける必要がなくなりました。フルサイズのミラーレスシステムカメラには、未来を担うカメラと呼ぶにふさわしい優れた機能や利点が数多くあるのです。

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レンズから入射した光を撮像素子が直接受け止め、そのままライブビュー映像として電子ビューファインダーに映し出します。このライブビュー映像には、露出などの各種設定の結果が反映されます。必要に応じて、電子ビューファインダーの画面にさまざまな情報を表示することもできます。また、実際に撮影される範囲をそのままファインダーで確認することができます。被写体の一部を拡大表示することも可能なので、細部の様子やピントのチェックが容易に行えます。

デジタル一眼レフカメラとは異なり、動画撮影中もファインダーで映像をみることができます。

使用レンズの明るさやレンズの絞り値にかかわらず、電子ビューファインダーの画面は常に明るくクリアです。被写界深度の確認も、デジタル一眼レフカメラよりも簡単かつ正確に行えます。 


撮影時に撮像素子のフォーマットを電子的に切り換えることができます。フルサイズの撮像素子のイメージサークル全体をカバーできないレンズを装着しても、電子ビューファインダーの画面いっぱいに映像が表示されます。

ミラーとペンタプリズムがない構造により、ボディのスリム化が可能になりました。ライカSLの奥行はわずか35mmです。

デジタル一眼レフカメラほど構造が複雑でなく、機械的な不具合が生じにくくなっています。また、ミラーの動作がないので、振動がなくきわめて静かです。

フランジバックが短いため、マウントアダプターを使えば、既存のさまざまなレンズはもちろんのこと、映画用のシネレンズでも撮影できます。

Leica SL (Typ 601)

コード: 10850

ダウンロード (pdf/580.58 kB)

Camera Type Mirrorless Fullframe System Camera
Firmware status 3.0
Lenses
Lens Mount Leica L-Mount
Sensor
Type CMOS-Sensor
Size 24 × 36 mm (Full frame)
Resolution Full Frame (24 MP): 6000 × 4000 Pixel, APS-C (10 MP): 3936 × 2624 Pixel
Filter IR-Filter, no Lowpass Filter
ISO ISO 50–ISO 50000
Sensor Cleaning Provided
Processor
Type Leica Maestro II series
Internal RAM 2 GB: 33 DNGs or 30 JPEGs and DNGs
Image
Image Data Format JPEG, DNG
Colordepth 14 bit (DNG), 8 bit (JPEG)
JPEG Color Space Adobe RGB, ECI RGB, sRGB
Motion
File Format MP4, MOV
Resolution 4K (4096 × 2160) @ 24 fps; 4K (3840 × 2160) @ 24, 25 and 30 fps; 1080 @ 24, 25, 30, 50, 60, 100 and 120 fps; 720 @ 24, 25, 30, 50, 60, 100 and 120 fps
Bitrate 8 bit (recording); 10 bit (HDMI not recording)
Colordepth 4:2:2/10 bit (HDMI only); 4:2:0/8 bit (recording on SD card)
Video L-Log selectable
Audio Manual/Auto; Stereo microphone, 48 kHz, 16 bit; Wind elimination
Audio external via Audio-Adapter Audio-In (3.5 mm phone jack), Audio-Out (3.5 mm phone jack), with Audio Adapter AA-SCL4
Movie Length Max. duration: 29 min, Max. size: 4 GB
Video Specification For more technichal video specifications visit the download area.
EVF
Resolution SXAG 4.4 million dots
Size 0.66"
Eye Point 20 mm
Field of View 37°
Magnification × 0.80 (with 50 mm lens at infinity, −1 dpt)
Frame coverage 100 %
Diopter correction − 4 to +2
Eye Sensor Yes
Live View Operating Modes: Video- and Photo-Live-View separated; Frame rate: up to 60 fps; Exposure simulation and depth of
field available, Optional information: Focus Peaking, Histogram, Clipping/Zebra, Level, Grid Overlay (3 × 3, 6 × 4),
Aspect Ratio (1.33:1; 1.66:1; 1.78:1; 1.85:1; 2.35:1; 2.4:1), Safe Area (80 %; 90 %; 92.5 %; 95 %)
Storage SD Cards UHS-I:
All UHS-I SD cards

UHS-II:
Recommended cards**:

SANDISK
EXTREME PRO UHS-II CLASS 3 (16GB) (32GB) (64GB)

LEXAR
PROFESSIONAL 1000x UHS-II CLASS 3 (16GB) (32GB) (64GB) (128GB) (256GB)
PROFESSIONAL 2000x UHS-II CLASS 3 (32GB) (64GB)

TOSHIBA
EXCERIA PRO CLASS 1 (16GB) (32GB) (64GB) (128GB)
EXCERIA PRO CLASS 3 (16GB) (32GB) (64GB) (128GB)

TRANSCEND
ULTIMATE UHS-II CLASS 3 (32GB) (64GB)

**Leica performs ongoing compatibility tests of the latest cards available in the market. However, due to changes in production and software of the SD cards, Leica can not guarantee 100% compatibility of the recommended cards.
Focussing
Type Contrast AF
Focus Modes AF-S (focus priority), AF-C (shutter priority), MF, Touch-AF
AF Modes Static, Dynamic (tracking), Auto (face detection)
AF Size Point, Field, Zone (9 Fields)
AF Steps 1, 5, 37 or 49 Fields; 529 Spot Positions
AF Assist Lamp Built in
Exposure
Exposure Modes Program Mode (P), Shutter speed priority mode (A), Aperture priority mode (S) and manual mode (M)
Exposure Metering Modes Center weighted, Multi zone, Spot
Exposure Compensation ±3 EV in 1/3 or 1/2 EV-steps
Exposure Bracketing 3/5 images in 1/2/3 aperture steps; additional direct JPEG-HDR
White Balance Preset Auto, Daylight 5200 K, Cloudy 6000 K, Shade 7000 K, Tungsten 3200 K, HMI 5600 K, Fluorescent warm 4000 K, Fluorescent cool 4500 K, Flash 5400 K, Greycard, Manual color temperature 2000 K to 11500 K
Shutter
Type Electronically-controlled, vertical-traverse, focal-plane type
Drive Modes Single, Continuous slow S (4 fps), Continuous medium M (7 fps), Continuous fast F (11 frames / sec. without AF/AE/WB), Self timer 2 s, Self timer 12 s, Interval, Exposure Bracketing, Time exposures up to 30 min
Shutter speed 1/8000 s to 60 s, time exposures up to 30 min,
1 Second to 1/16000 s using electronic shutter mode
Flash
Interface Standard X-jack, Hot shoe with Sync. and TTL-Mode contacts
X-Synchronization 1/250 s
Wi-Fi Built in, IEEE 802.11 b/g/n (2.4 GHz)
GPS Built in, Automatic time and date, Sensitivity < 1°
Power supply Rechargeable Lithium-Ion battery, Nominal voltage 8.4 V, Capacity at least 1860 mAh; Lifetime per charge (CIPA): approx. 400 shoots; Charging time: approx. 180 min; Charger: 100–240 V 50/60 Hz 0.25 A with adapters
Touch Screen 2.95" Touch Back light LED with Anti-fingerprint and Anti-scratch coating; 1.04 Mio. pixels; Format 3:2; View angle: 170°; Colors: 16 Million; Frame coverage: 100 %
Top Display 1.28" highly reflective monochrome LCD; 128 × 128 dots; View angle 120°; Anti-fingerprint coating
Housing
Material Milled Aluminium
Dust/Spray water sealing Provided
Interfaces USB 3.0 Micro Type B; HDMI Type A; Multi connector adapter for Audio-Out 3.5 mm/Audio-In 3.5 mm; Multi Connector cable release; ISO accessory shoe with center and control contacts for flash units; Standard X-jack; Multifunctional Interface for optional handgrip
Tripod threat A 1/4 DIN 4503 (1/4") with anti-twist locking groove
Dimensions/Weight 147 × 104 × 39 mm (W × H × D)/approx. 771/847 g (without/with battery)
Working conditions Approx. 0°– 40 °C, max. 85 % humidity
Scope of delivery Leica SL (Typ 601), Camera Strap Professional, Corder (black), Camera Cover SL, Lithium-Ion-Battery BP-SCL4 (black), Battery Charger BC-SCL4, USB 3.0 Cable 3m, Instructions, Garanty Card, Optical cleaning cloth
Software Remote Control (USB): Leica Image Shuttle SL; Remote Control (Wi-Fi): Leica SL app (Android/iOS)

Specifications are subject to change without notice

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