ライカM10-Rのボディはとてもコンパクトで、手に収まりやすく、画質も非常に優れています。私の撮影においては、カメラのテクノロジーよりも、写す被写体が重要なのです。
ライカ ブログ(英文)でマルコ・フィッシャー氏とその作品の詳細についてご覧いただけます。色彩の爆発
写真家のマルコ・フィッシャー氏が、ドイツのテレビ番組の司会者でアーティストでもあるヤン・ケッペン氏の姿をライカM10-Rで撮影

私は、レンズフードを使ったり、アンシャープなエフェクトを活用した作品づくりをするタイプではありません。私にとっては、ピュアでクリーンな画づくりが大切なのです。