ライカTカメラシステム専用のTレンズが、今後は新たな名称「TLレンズ」に

ライカTカメラシステムでは、レンズマウントにライカSLシステムと同じLマウントを採用しています。そのため、今後製造・販売するTレンズには、新たに「TLレンズ」の名称を使用することになりました。「TLレンズ」は、豊富なラインアップ展開で幅広いシーンに対応するレンズです。また、Lマウントの採用により、ライカ TカメラシステムはもちろんライカSLシステムにも使用できる柔軟性を備えています。ライカの製品づくりにおけるポリシーである「システム間の優れた互換性」と「末永く維持できる価値」は、「TLレンズ」にも貫かれています。

ライカ Tカメラシステムはこれまでに、専用レンズとして単焦点レンズとズームレンズを各3種類ずつ、計6種類をご用意しており、幅広い焦点距離をカバーしてさまざまな用途で活躍するラインアップを揃えています。単焦点レンズのうち、「ライカ ズミクロンTL f2/23mm ASPH.」と「ライカ ズミルックスTL f1.4/35mm ASPH.」の2機種は、ルポルタージュの定番の焦点距離を持つ大口径レンズです。もうひとつの「ライカ アポ・マクロ・エルマリートTL f2.8/60mm ASPH.」は、ディーテルまで緻密に描写するクローズアップ撮影が楽しめるレンズです。コンパクトなズームレンズの「ライカ スーパー・バリオ・エルマー TL f3.5-4.5/11-23mm ASPH.」「ライカ バリオ・エルマーTL f3.5-5.6/18-56mm ASPH.」「ライカ アポ・バリオ・エルマーTL f3.5-4.5/55-135mm ASPH.」は、3種類のレンズで17~200mmの焦点距離(35mm判換算)をカバーします。描写力も秀逸で、周辺部までコントラスト豊かに描き出します。

「TLレンズ」は卓越した描写性能を誇るレンズで、ライカならではの絶妙なボケ味を活かした印象的な表現が可能なほか、全撮影距離で圧倒的な高画質が得られます。光学系の設計はドイツ・ウェッツラーでライカが誇る光学技術の技術者が行っており、ライカの名に恥じないハイレベルな描写力を実現しています。また、最高品質の素材だけを用い、光学系と各種技術のノウハウを融合してつくり上げることで、どんな状況下でも常に一貫して高い性能を発揮する信頼性を確保しています。

Leica TL lenses

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