THE WORLD DESERVES WITNESSES
日常の中で、ほとんどの人が見過ごしてしまう「瞬間」を切り撮るフォトグラファーたち。 1914年にライカが開発した初の35mmフィルムカメラによって、人々は目の前に繰り広げられる大小の様々な瞬間を捉え、独自の世界を表現できるようになりました。 日常に潜む美しさ、慈愛、詩情、そして絶え間なく繰り広げられる人生のアイロニーやドラマに目を向け、決定的瞬間を永遠の一枚に残すフォトグラファーは、いわば世界を目撃する「ウィットネス」です。創業から1世紀以上たった今でも、ライカはそうした「ウィットネス」たちを応援しています。
Be inspired by the Witnesses of our world
Discover The Witnesses

Joel Meyerowitz
THE FEARS OF THE WORLD DESERVE WITNESSES

Pierre Belhassen
THE LITTLE SINS OF THE WORLD DESERVE WITNESSES

Emil Gataullin
SMALL QUESTIONS OF THE WORLD DESERVE WITNESSES

Sarah G. Ascough
THE GRACE OF THE WORLD DESERVES WITNESSES

Justin Mott
THE LOVE OF THE WORLD DESERVES WITNESSES

Gabriele Micalizzi
TENDERNESS OF THE WORLD DESERVES WITNESSES
フォトグラフィー。それは、ライカの情熱のすべて。
ライカは、フォトグラファーの情熱に応える「究極のカメラ」の開発を目指しています。
ライカの設計者やエンジニアはもちろん、工場の熟練職人や世界中のライカショップの店員に至るまで、ライカファミリーに共通しているのは「フォトグラフィーへの情熱」。それは、ライカをこよなく愛するお客様やコミュニティに共通している想いです。
ライカは創業100年以上を経た今も、非の打ちどころのない究極のカメラとレンズの開発に情熱を注いでいます。そして、ライカを愛用する人々は、世界中で美しい瞬間をフレームに捉え、夢中でシャッターを押しているのです。
現代のカメラ市場には、豊富な機能や奇抜なデザインで消費者の気を引こうとする製品が少なくありません。しかし、ライカは違います。常に本質を追求し、フォトグラファーの真のニーズや要望に応えながら、最新のイノベーションやテクノロジーを駆使して、精度と信頼性の高い「タイムレス」なカメラを開発しています。